スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト  at 

2009年09月01日

今夜は久しぶりの占いです。

勇気を出して、酒井法子の姓名判断にチャレンジ。

            
               酒 10
                  天格(先祖運なので直接影響しない)
                  14画(不如意運)大凶運
                  
               井 4
主に環境運をみる          人格(主運で、本人に一生左右する)大切
 外格 13画(人気運)        14画(不如意運)大凶運
 大吉運                 
               法 10
                  地格(若年運。25才位までに左右する。財運にも影響)
                  13画(人気運)大吉運
            
               子 3

             総格 (晩年運、50才以降で影響が強く出てくる)
                27画(非難運)凶運

それでは各部位の説明をいたします。

天格ですが、酒井家の家運をみます。酒井家はかなり浮沈、波乱の家系で大富豪が出たかと思えば、次の代で没落してみたり、また男の兄弟が生まれにくいので、次の代をつなぐのに薄氷を踏むような、綱渡り的家系です。

地格13画(人気運)◎口八丁、手八丁の人気運。炎の燃えるような才知あふれる活動タイプ。
女性はチャキチャキ奥様で、早くから良縁に恵まれる。

人格部14画(不如意運)(一人トボトボ雨の道)▲雨の夜道を一人トボトボ歩く相。金や家庭に縁が薄く、孤独になりやすい。芽が出ない。人徳もない。▲潔癖すぎて他人に厳しいそのくせ自分はケチでエゴイストになりがちの傾向がある。▲女性はケチで夫を圧迫しがち。孤独になりやすく、子供に恵まれにくい。
不如意という意味は万事意のままにならずということで、中途挫折運ですから、大きな仕事を成し遂げると言うようなこともできにくく、また人生においても、最後までそれを全うするというようなことも、できにくい。

総格27画(非難運)▲名刀もつかいよう▲正宗の名刀も使い方によっては村正の妖刀になる。知力と努力で名声を得るが、とかく非難や不和を生じやすい。▲中年に挫折する人と、中年以降良くなる人の二とおりある。▲女性は勝気で、再婚しやすく色難に会いやすい。

外格13画(人気運)◎学問技芸に優れ、特に芸能関係で成功する。目上の引き立てがあり、良い地位につく。酒井法子は名前のとおり、芸能人になったので、人気運が後押ししてくれたということになる。しかし人気運を持つひとがすべて、芸能人になるわではないが、いずれにしても外格に人気運を持つ人は、仕事の選択が大切で、やはりサービス業また人前に出る仕事が重要。

以上が五格の説明ですが、いくら14画や27画が悪いといってもこの位の人はたくさんいるわけで、その人が全部薬物乱用したとしたらそれこそ10人に1人は薬物中毒になってしいます。そんなことはありえません。

酒井法子の場合はもっと別の特徴があります。

酒が10画、法が10画で、こういうのを天地同格といいます。この同格を持つと信じていた人の裏切り、、想像もしていなかった災難や、突発事故、(交通、水難、火災)に遭う。まためまい、立ちくらみ、原因不明の病気などが起きる可能性が非常に高い。

地格と外格が13画で同格になります。これは、若年の運を観ます。同格なら、親との薄縁、病弱、事故死、大火傷、溺死、恋愛結婚の破譲綻、親との、生別、死別などが特徴です。

また、もう一つ外格の13を分解して基本数にすると、1+3で4になり、人格の14画と基本数同格になります。これは36才から55才位までに起こる災害や苦労が多く口が上手で異性の手が早い。また真実と嘘の区別がつかなくなり、詐欺横領など犯罪を起こしやすいといいます。

酒井法子が犯罪に走らなければならなかった状況は、本人の名前にその原因があったと私は判断いたします。

名は体を現す。

名前は嘘をつかない。

その通りだと思います。

久しぶりの占いでした。



  


Posted by syokan  at 22:23Comments(4)

2009年08月27日

マタマタ占いを忘れて、プロ野球観戦!!

今日もsyokanは、占いを忘れ横浜スタジアムに阪神VS横浜戦の観戦に言ってまいりました。

実は昨年10月3日、神宮球場で5対0を引っくり返され7対5で逆転負けされたゲームから7月の甲子園

まで私が観戦したゲームは5連敗だったんです。

それで、昨日から横浜3連戦で長い死のロードがようやく終わり、あさってから甲子園に約1カ月ぶりで帰

れる、その大事な戦いの今日が2戦目だったんです。

4回に1点リードされて、「アアやっぱ今日も俺が来たから駄目だ」と思った5回の表、なっ、なんと取る

も取ったり、9点も入れて逆転してしまいました。

結局、9対3でゲームは勝利し、ヤクルトのツバメのしっぽが見えてきました。

今、読売が独走態勢に入っていて、明日勝てばマジック27くらいが点灯するんだと思います。

優勝は無理としても、せめて3位につけてAクラスで終了して、来年はヤンキースの松井を阪神に迎えて、

強力打線にし、リーグ優勝をねらいたいというのが、阪神ファンの本音なんです。

次回こそは真面目に占いをブログをやりますので、是非ご期待ください。
  


Posted by syokan  at 01:15Comments(0)

2009年08月23日

今日も占いを忘れて



画像はカワイ音楽教室でのピアノ、練習風景です。

現在はショパンのノクターンを練習しています。

昔、アメリカの愛情物語という映画のテーマ曲になりました。

何しろ、現在63才ですから、なかなか上達しませんがボケ防止も兼ねて、毎日1時間を目標にレッスンに

励んでいます。

ボケ防止ということでは、私が7年目になりますが、始めた当時より現在の方がはるかに物忘れが減少して

していますし、暗譜なども当初より覚える度合いが早くなっています。

やはり、10本の指を毎日動かすということは素晴らしいことなんだと実感しています。

毎年8月にロゼの小ホールで発表会がありますが、ピアノだけでなく、ドリマトーン、オカリナ、サック

ス、フルート等々50才を超えた人達が頑張っています。

実際あと何年できるかわかりませんが、私の目標はピアノの弾き語りで、ロゼの舞台でピアノの弾き語り目

指して頑張りたいと思っています。

次回は、3回駄目にした酒井法子の姓名判断をもう一度、トライしてみます。

  


Posted by syokan  at 18:49Comments(0)

2009年08月20日

こんなことを書き込みしていました

完全に同じ表現はできなっかたんですがかなり近い状態までは持ってくることができましたので、もう一度再現してみます。

         
           酒10

              14画(不如意運)
           井 4

外格13画(人気運)     14画 (不如意運)
           法10

              13画 (人気運)
           子 3

        総格 27画(非難運)

こう言う図を書いてこれに説明文を書いて登録しようと試みたのです。

これで確認ボタンを押してみます。  


Posted by syokan  at 22:10Comments(1)

2009年08月20日

これまでに3回ほど

タレントの酒井法子の姓名判断をブログに書き込んだんです。

全部で3回やりました。

3時間ぐらいかけて書いたんですよ。

それで最後に確認のボタンを押すと「あら、不思議どこかへ消えてしまったんです」

先ほどは普通にブログが登録されましたので、やはり、何か制限の範囲を逸脱しているんだと思います。

問い合わせをしたら、文字制限はないとのお答えでしたから、表現方法の何か問題があるのかなとおもっています。

ブログで姓名判断は不可能かなと思いつつ、もう一度チャレンジしてみたいと思います。  


Posted by syokan  at 21:58Comments(0)

2009年08月20日

何回か書き込みしたんですが

ここ3回ほど書き込みしたのですが登録できずにブログが消滅してしまいました。

このブログは文字数制限があるんでしょうか?

今日はテストブログです。  


Posted by syokan  at 14:24Comments(0)

2009年07月31日

久しぶりの投稿で、家相の話も木火土金水です。

家相というものがあります。

占いの世界では形のあるものには相があるといいます。

手に手相
顔は人相
家家相
土地が地相で
印は印相

と言います。

その人の宿命(生年月日)や運命(名前)を観ると、その人の顔形や手相までおおよそわかります。

またその人が作る家の家相まで想像できてしまいます。

ようするに、人の持つ相というのは、生年月日と名前がつくりあげているものと言っても過言ではありません。

前置きはこのくらいにして、そろそろ本題に入ります。

家相は家の四隅を対角線に引いて、その交わったところが中心で、そこへ磁石を置きます。

家相には四正と四禺とがあります。

四正とは東西南北。

四禺とは東南、南西、北西、北東です。

四正と四禺に五行をあてはめます。

東が木星、南が火星、西が金星、北が水星、中心が土星です。

東南が木星、南西が土星、北西が金星、北東が土星になります

家相は、全部同じ幅ではありません。

四正が30度、四禺が60度になります。

一度分度器を使ってやってみてください。

ここで、あらかじめ申し上げておきますが、理想的な家相の家を建てるには、300坪の土地に平坪80坪

の家が必要といいます。

要するに現代においては、理想の家相の家を建設することは、余程のお金持ちでもない限り、普通では不可

能ということになります。

じゃあどうしたらいいんだって言う話はまた次回にしたいと思います。

  


Posted by syokan  at 21:30Comments(0)

2009年07月21日

お待たせいたしました。先週のブログの正解発表です。

大変遅くなり、申し訳ありませんでした。

早速答えを発表します。

それは「土俵」なんです。

五行の土は黄色なんです。

土星は中心(自分)で魅力本能。

水星は北側(先祖)で習得本能。

木星は東側(兄弟)で守備本能。

火星は南側(子孫)で伝達本能。

金星は西側(伴侶)で攻撃本能。

余談ですが、夫婦の関係は攻撃本能で相剋(お互いを駄目にしてしまう関係)なので、お互いがしっかり向き合い、何事も話し合い、いつも理解を得ていないと、お互いを駄目にして、離婚につながってしまうのです。運勢学のでは陰陽五行の理論が確定した3千年以上も前から、夫婦円満の極意を教えてくれているんです。


本題に戻しますが、要するに土星(自分)を中心に北には黒房(親や先祖)がいて、東には青房(兄弟)がおり、南には赤房(子供や未来)が、西には白房(伴侶)がいるということで、大相撲の土俵は自分の人生において、何があれば幸せな生活を享受できるのかという、縮図であるのです。

今年に入り、エコの意識が非常に高まってきました。

オール電化やハイブリッド車などその例ですよね。

しかし、占いの世界では4千年も前から夏は涼しく、冬は暖かく、自然の災害を避け自然の力で快適な生活を得る本当のエコ生活を主張してきました。それが家相に表れています。

この家相も「陰陽五行論」から成り立っています。

このお話はまた次回ということで、今回も視聴ありがとうございました

                                    
                                      合掌

  


Posted by syokan  at 00:01Comments(0)

2009年07月14日

今日から五行を加えて、「陰陽五行論」大相撲も「木火土金水」!

11日の土曜日は甲子園で、9回に追いつかれ延長12回ドローでした骸骨

それで、気を取り直して今日からまた占いブログを発信したいと思います。

前回まで陰陽を中心に話をしてきましたが、今回からは五行を加えていきます。

五行とは、昔中国の人が暦を作ろうと思って空を見上げたら、地球と同じ惑星が五つあって、それぞれに名前をつけたのが「木星、火星、土星、金星、水星」の五つです。

本当は、もっとあるんですが当時は肉眼でしたから、五つしか見えなかったんですね。

それで、これに宇宙の森羅万象すべてあてはめていったものが、五行なんです。

日本には昔から、五感とか五色、五臓など、五何何と言葉があります。

それは、みな五行から生まれたものです。

例えば五色とはどういうものかと言うと、

木星が


火星は


土星は


金星は


水星は

現在大相撲が名古屋で開催されています。

大相撲の土俵の上には屋根がぶらさがっています。

その屋根の四隅に色のついた房がつるしてあります。

その色は、青、赤、白、黒の四色です。

ここで皆さん疑問に思いませんか?

屋根は四色しかないんです。

それではいったい、もう一色、残った黄色はどこにあるとお思いでしょうか?

今日は、これをクウェスチョンにしてブログを終了したいと思います。

あらかじめお断りしておきますが、正解を書き込んでいただいても、賞金、賞品のたぐいは出ませんのであしからずハート吹き出し

正解は明日夜発表いたします。

乞うご期待!  


Posted by syokan  at 21:30Comments(0)

2009年07月10日

今日も、占いを忘れて

野球(ベースボール)野球(ベースボール)野球(ベースボール)

今シーズンは出足につまずいて、現在は5位と低迷し、このままでは横浜にも抜かれ、定位置へすべりこみそうな情勢です怒

そこで、「喝」を入れるために、富士猛虎会は明日、甲子園に応援に行ってきます。

私個人的にも、去年10月以来観戦ゲーム3連敗と最悪な状態で、明日は何が何でも我が阪神タイガースには勝利の女神に微笑んでもらわなければと、明日は気合を入れて応援してくるつもりです。

ちなみに、画像の青年たちですが甲子園では普通の光景で、珍しくはありません寅(とら)

明日の結果は、後日報告いたしますので斯う御期待を野球(ベースボール)野球(ベースボール)野球(ベースボール)  


Posted by syokan  at 22:29Comments(0)

2009年07月06日

今日は、暦の話です。そばに暦を置いてご覧ください。

暦のうえでは、7月19日から土用に入り、8月の立秋の前日であけます。

19日が丑の日なので、土用の間にもう1度、丑の日が来ます。

これを、二の丑といいます。

つまり、今年の土用は二度うなぎを食べるわけですね。

西洋の暦は、季節は四季ですが、日本や中国、韓国ではその四季に土用という季節が入り五季となります。

立春、立夏、立秋、立冬の約2週間が土用の季節です。

土用の間は、例えば春の土用であれば、まだ、冬の「気」も残り、また春の「気」も入るいわゆる春が来たり、突然冬に逆戻りをしたりする、安定感のない時期で、昔から土用の土いじりは厳禁とされきました。

また、土用の丑の日の習慣は、昔からあったようでウサギを食べていたという文献もあります。

日本は四足は食べないので、四足を隠すために、ウサギを一匹、二匹と数えて四足をごまかしたということです。

うなぎを食べるようになったのは、江戸時代にうなぎやさんが、高名な学者になんとかうなぎをもっと食べてもらえるような、工夫はないかと相談しとところ、土用の間の丑の日に、精力のつくもので「う」の字のつくうなぎを奨励したという話は有名ですよね。  


Posted by syokan  at 22:16Comments(2)

2009年07月05日

先天運と後転運も「陰と陽」

普段、皆さんが何気なく「今日は運が良かった」とか「この頃運がむいてきた」という風にお使いになる「運」にも「陰と陽」があります。

生年月日だけで宿命を判断する、「四柱垂命」や「算命学」は、生年月日を変えることはできませんから、先天運でこちらは「陰」

姓名判断や家相、印相などは、積極的に運勢を良い方に変換していこうとする後転運でこちらが「陽」

最初にお話しした「運が向いてきた」ということは、宿命で、幸運が巡ってきたということになるんです。

宿命は自分では変換することができないので、宿命通りに自分が宿命に環境を合わせる必要があるのです。

そのためには宿命を知る必要があります。

それがブログのタイトルの「運の量」なのです。

どういう環境にすれば宿命通りになるのかご自分のう「運の量」を測定してみませんか。





  


Posted by syokan  at 19:51Comments(0)

2009年06月27日

人間の身体も陰と陽(干と支)

当たり前の話ですが、我々人間の身体は精神と肉体でできています。

陰陽論では、この精神を天干とよび、肉体を地支といいます。

天干が陽で、地支が陰になります。

一般に「えと」というと、子、丑、寅、卯と思われると思いますが、実際は「干支」で「えと」なんです。

運勢学では、精神が肉体を引っ張ると考えています。

「干」というのは10種類

甲(こう) 乙(おつ) 丙(へい) 丁(てい) 戊(ぼ) 己(き) 庚(こう) 辛(しん) 

壬(じん) 癸(き)


「支」というのは12種類

子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥


この干と支を組み合わせて、宿命を判断します。

たとえば「甲子」「乙丑」「丙寅」「丁卯」「戊辰」「己巳」とこんな感じですね。

ここで、感の良い人なら最後は「支」が二つ余ってしまうことにお気づきだと思います。

当然、「十干」「十二支」の組み合わせですから、最後は「支」が二つ余ります。


これが、四柱垂命では「天中殺」 細木数子さんの六星占術では「大殺界」ということなんです。

12年で2年間、精神がなくて、肉体だけが動いている、という超アンバランスな時期のことをいいます。

まるで、目かくしをして、全速力で走りまわっているような状態ですね。

これらの事すべてが、陰陽五行論とい学問から成り立っています。

  


Posted by syokan  at 21:01Comments(1)

2009年06月11日

当たり前ですが、男と女も陰と陽

タイトルに記したように、男と女も陰と陽でつながっています。

これは、普通考えればどちらが陰でどちらが陽かは一目瞭然ですよね。

しかし、陰陽論が面白いのはその先の舞台なんですね。

一般的にみれば、一家の大黒柱は男ですから陽になります。

主婦は家を守り、夫を助け、子供を守りますから陰ということになります。

しかし、奥さんが生活の柱になり、夫が家事を担当すればその関係は逆になりますよね。

また、同じ家の中でも、キッチンを舞台に考えてみると、そこは奥さんの戦場なので陽、夫は何もできないので陰ということになります。

夫婦の相性も陰陽が大事になってきます。

先に話したように、一般的に男が陽で、女が陰なのですが、実はもっと奥が深いんです。

個人的に陰陽を掘り下げると、男にも陰の男と、陽の男があるんです。

当然、女にも陽の女と陰の女がいます。

そこで、陽の男と陰の女が結びつけば、この相性は陰陽なので大吉となります。

逆の陰の男と陽の女も、条件は同じなので大吉です。

しかし、陽の男と陽の女が夫婦になると、これは何をやってもいつも反発しあい協力的な関係にはなれないし、お互いに主張しあい、常に反目して決して建設的な良い夫婦になる可能性はかなり低く、夫婦の相性はベリーバッドです。

逆に陰の男と、陰の女が夫婦になると、これは、夫婦喧嘩もできない弱体夫婦となります。とてもではないが世の荒波を二人で頑張って乗り越えるなどはとうてい無理なことで、世の中に流され、翻弄される夫婦生活になる可能性が高いのです。

やはり、陰と陽のの調和した世界というのは、実にすばらしい世界であるわけですね。

これは、夫婦関係だけでなく、親子、兄弟、子弟、友人等、人間関係すべてにおいて相性の基本です。

要するに、男女の相性も陰と陽なのであります。

  


Posted by syokan  at 22:37Comments(1)

2009年06月10日

毎日の呼吸も陰と陽



今日は、昨日の陰陽の答えを発表します。

正解は、「吐く息が陽」です。

私たちは、何気なく呼吸をしていますが、積極的に息を吐かないと吸うことはできません。

積極的に息を吐ききることにより、受動的に息は肺に入ってきます。

私たちの肺を鋼鉄のボールと考えてみてください。

ボールの中の空気を抜いて、ふたをして真空にしたとします。

また、そのふたを抜くと、ボールに空気が戻され元の1気圧の状態にもどりますね。

ボールを真空にするためには、コンプレッサーで積極的に空気を抜かないとなりませんよね。

でももとにもどすのには、栓を抜くだけでいいわけですよね。

これが、私たちが毎日行っている呼吸の陰陽なのです。


  


Posted by syokan  at 21:08Comments(1)

2009年06月09日

久し振りに、ちょっと占いのお話です

私たちが、何気なく生まれた時から現在までどなたも呼吸をしていますね(^O^)

当り前のことですが、これが終わった時が人生の終焉ということになります。

今日は皆さんに質問をしてみたいと思います。

この、毎日生きている人が全部やっている呼吸ですが、これにも陰陽があります。

そこで、クエスチョンです。

吐く息がようなのか、また吸う息が陽なのか考えてみてください。

お断りをしますが、正解されても賞品その他は一切ありませんのであしからず顔02  


Posted by syokan  at 21:09Comments(2)

2009年06月07日

占いを忘れて



ただいま、日本のプロ野球はセパ交流戦がたけなわです。

我が阪神タイガースはスタートダッシュにつまずき、いまだに借金状態です。

しかし、きょうはソフトバンク相手に9回裏3対2、1アウト満塁で兄貴金本が1塁線を抜くタイムリーで、今期4度目のさよなら勝ち野球(ベースボール)

今日のゲームは興奮しました上昇中

写真は、甲子園のまわりで実際に営業しているタクシーです。

社名も甲子園タクシーといいます。

この会社の車両が全部こうではないらしいですが、かなりの台数走っています。

阪神ファンは強烈です寅(とら)  


Posted by syokan  at 19:23Comments(0)

2009年05月28日

60年前はおじいちゃんが首相!3rd

今日は、肌寒いような1日で、老体には堪えます。

タイトルの3回目は、60年前のことをはなしてみたいと思います。

政治向きでは、なんといっても吉田茂が首相になったことではないでしょうか。

60年後に孫の麻生さんが総理になったのも、歴史はめぐると言えるとおもいます。

吉田内閣はこの後2年ほど続くので、おそらく麻生さんもまた総理になると私はみていますが皆さんはいかがですか?

ちなみに、吉田内閣は、本会議かどうかは忘れましたが、相手に「バカヤロウ」といって、国会を解散させていますので口の悪いというか、ガラの悪い言うのは吉田家の伝統ではないでしょうか。

麻生さんも、また口で失敗して内閣を解散させるかもわかりません。

また、旧国鉄が3万700人の人員整理、郵政、電通が2万6500人の人員整理、東芝が4600人の人員削減発表など、労働争議が多発して、労働者を不安がらせました。

スポーツ界では、水泳で浜松出身の古橋広之進選手が大活躍して、「ふじやまのとびうお」と騒がれました。今野、橋爪選手も大活躍でした。今年の競泳界が楽しみです。

今度のインフルエンザも驚異でしたが、昭和24年はのみ、しらみ、だにが大発生し、おまけに「しらくも」という頭の皮膚の病気が流行し、子供はDDTという白い粉を頭からかけられて、参りました。これは、私の実体験であります。

日本全体としては、まだ米軍の占領下であり、これから日本が大きく変化していく予兆のような年だったと思います。

しかし、私が今最も興味をもっているのは、この24年の翌年に、朝鮮戦争が勃発していることなんです。

この年から日本は戦争特需景気で沸きあがったそうですが、先日の北朝鮮の地下核実験などのニュースをみるとかなり心配な思いです。

私の仕事で関係していることで、24年から年齢を満年齢で数えるという、法律ができています。

私は、常々、日本には元号という素晴らしい年の数え方があるのに、なんで西暦で呼ぶのかと思っています。

もっと、日本の文化を大切にしたらと思います。

アメリカや、ヨーロッパは呼びたくても持ち合わせがないんですからね。

こんな理論が起きてくれればと、密かに思っています。

また次回は占いのお話をしたいと思っています。  


Posted by syokan  at 22:11Comments(1)

2009年05月26日

60年前はおじいちゃんが首相!2nd

先日の続きです。

人間の社会は、スポーツでも仕事でもスランプに陥ったりすると、よく基本に戻れとか原点に返れとかいいますよね。

私もずっと野球をやってましたので、監督やコーチからよく言われたものでした。

しかし、いつも疑問に思っていましたよ。

原点ていつなんだ?

基本てのはどこなんだ?とね。

私は、年末になると来年どんな年になるのかお客様に質問されます。

その質問にお答えするのは私の仕事のなかでもかなり重要度の高いものです。

なぜならその質問をするのは、すべて企業のオーナーだからです。

そこで、私は過去のデーターを重要視します。

つまり、一定の法則で過去にさかのぼります。

そして、それを参考にして、今年の動向をさぐる」わけです。

その一定の法則とは、12年前、36年前、60年前、120年前なんです。


それで駄目なら、180年、240年、300年前と溯って調べます。

これは、いわゆる歴史はめぐるということですね。

温故知新も同じですよね。

例えば、36年前昭和、48年は、第一次オイルショックがあり、トイレットペーパーはなくなるって噂から、すべてのものが不足し

はじめ、スーパーには行列ができて、最後はガソリンもなくなり、それまでは50銭、1円という単位で半年に1度ぐらいの割で値

上がりしていたのが、オイルショックから5円、10円という単位で値上がり続け、38円ぐらいだったレギュラーガソリンが、半年

で120円になりました。

しかも、いくらお金をつんでも1回の給油で10リッターだけしか入れてくれないんです。

ものが不足するといことは、辛いものだと痛感したものでした。

今年もたまたま、インフルエンザでマスクが不足しましたが、まだこれからも突然パニック状態が起こるかもしれません。

次回は60年前をお話したいと思います。








  


Posted by syokan  at 22:17Comments(0)

2009年05月24日

60年前はおじいちゃんが首相!1st

1か月以上寝ていました、笑款です((+_+))

16、23日の両日はブログステップアップ講習ご苦労様でした。

講師の神南先生にはお疲れ様でした。

オフ会まで開催された伺い、参加できなかったのが残念です。

というのは、私はカワイピアノ教室に通ってまして、16日は4週間ぶりの教室でしかも11時半からだったので、あわてて飛びだしてしまったんです(泣)

今度講習があるときは、時間を考えてみなさんとお付き合いさせていただきたいと思っていますのでその節はよろしくお願いします<(_ _)>

今日はひさしぶりだったので、ごあいさつだけでタイトルの「60年前は・・・」次回からやろうと思いますのでどうぞお楽しみにお待ちください。  


Posted by syokan  at 21:09Comments(0)

2009年05月16日

てすと

  


Posted by syokan  at 10:21Comments(2)

2009年05月16日

テスト

Posted by syokan  at 10:10Comments(0)

2009年04月15日

親子の関係も陰と陽




久しぶりの投稿です。

先日久しぶりにテレビのニュースに上りました、秋田の児童殺傷事件畠山鈴香被告のことを皆さんはまだ覚えていらっしゃると思います。

あれだけの事件を引き起こした犯人なので、確かに悪い名前と言えば、悪いと思います。

しかし、あの程度の名前を持った人は世の中には数えきれないほどたくさんいます。

むしろ、あの鈴鹿被告の名前を分析すると、小さい頃は弱虫で泣き虫で、あんまり明るくなく親ごさんも心配したと思います。

しかし、一方では手先が器用で、アイデアが良くて、絵を描かせても、字を書かせても人が驚くような上手なものを、書いていたと思います。

また、頭の回転もよく、ちゃんと教育をつけてやれば、手先の器用さが活きて、外科手術の名医と呼ばれるような、人間になっていたかも知れないなどと、思うんです。

それでは、何故まったく逆の立場の人間になってしまったのか。

これは、潜在要素として、彼女には暴力的な要素はあります。

しかし、それだけではなく、その上に不幸な偶然が重なったためだと、私は考えています。

第一は、家庭環境の問題です。

貧しさからの、いわゆる、躾と教育の不足からくる、知性、理性の絶対的不足だと思います。

第二に暴力的な画数を持ってしまったこと。

第三に、彼女と娘の綾香ちゃんとの陰陽です。

二人の名前で、お気づきのかたもあると存じますが、違うのは名前の上の一字だけなんです。

しかも、鈴と綾は画数にして、1画しか違わないんですね。

こう言うパターンは双子が生まれたりするとよくあるんですが、この親子の場合はこれが致命傷になったと私は思います。

名前の陰陽のところで、同じものがいくつも重なることは力を弱めるとお話しましたが、この場合は二人で同じものを、共有したので、姓名衝突といって、どちらかを陽に、どちらかを陰にしてしまいます。

当然親が陽に、子が陰になります。

姓名衝突して、陰陽に分かれた場合は、陽が陰を駆逐してしまいますので、今回のこの事件のようになると言うわけです。

不幸な偶然が重なり、鈴香被告は不幸な「まさか」を転がり落ちてしまったと言えると思います。  


Posted by syokan  at 21:01

2009年04月11日

今日は、占いを忘れて





今日は、仕事を離れて別の「古屋 笑款ワールド」へご招待です。

富士市には、「富士猛虎会」という阪神タイガースの私設応援団があります。

私もその会員の一人です。

今日は、その猛虎会でバスを1台仕立て、東京ドームへ阪神タイガースの応援ツアーに出かけます。

写真は昨年名古屋ドームで撮影した地元ファンのマイカーです。

今年は、我が阪神タイガースは出足が今一乗れていませんが、今日は私が出掛けていって、一気に乗せてこようと思っています。





  


Posted by syokan  at 10:57Comments(2)

2009年04月09日

人の名前も陰と陽



きょうも、陰と陽のお話です。

姓名判断は、一般的には数字の吉と凶で名前の良し悪しを判断していきます。

しかし、それだけではなく、数字の陰陽つまり奇数と偶数の並び方でも吉凶の判断をします。

数字は奇数が陽で、偶数が陰です。

日本人は、二字姓、二字名が多いので、姓が二枡、名が二枡に並べます。

 〇  〇 こんな感じですね。

これが    と並べば陰陽調和といって理想的な陰陽になります。


この並びは陰 陽 陰 陽で同じです。


逆にこの陰陽の並び方が全陽の人、あるいは全陰の人がいます。

このタイプの人のことをいちりつといいます。


それでは、この2タイプのどこが違うのかを説明しましょう。

陰陽調和の人と、いちりつの人が並んで道路を歩いたとします。

何かの障害物に二人同時につまづきました。

陰陽調和の人は、少しグラッとしますが、すぐに普通に歩きだします。

いちりつの人は、そのまま地面へ向かってバタンと倒れて大けがをします。

要するに、いちりつの人は運気のバランスが悪いため、何かの時に極端から極端へ運命が傾いてしまいます。

それに比べ陰陽調和の人は、非常にバランスが良いために、多少のことではビクともしない運命の強さを持っているのです。


ちなみに、陰陽調和、いちりつのほかに、かたより、はさみ、わかれなどの陰陽がありますが、詳細説明は割愛いたします。


陰陽の重要性が少しご理解いただけたでしょうか?



  


Posted by syokan  at 21:12Comments(4)

2009年04月05日

転ばぬ先の杖

久しぶりの、ブログ登場です。

今日は、ブログテーマの「運の量」という話をしてみたいと思います。

「人事を尽くして天命を待つ」という、格言があります。

これは、人生明日なにがあるかわからないので、出来る限りの準備をしていざというとき、困らないようにしておこうということですよね。

早い話、「転ばぬ先の杖」ということです。

しかし、もし、先に天命がわかったらどうでしょう。

人生には「まさか」とい坂があります。

鯉が滝を昇るような、上昇気流の「まさか」もあれば。奈落の底の「まさか」もあります。

今回私を含めた、エフビズさんの講習に参加できた、20人の皆さんは「まさか」を昇った幸運の量を持った人達といえるでしょう。

人生は、次から次へ、選択・決断の連続です。

「山あり谷あり」という言葉は、奈落の「まさか」を予言して傷つくことのないように自己弁護した言葉ではないでしょうか。

あらかじめ、自分の「運の量」を知ることによって、幸運の人生をつかめると、私は思います。  


Posted by syokan  at 22:29Comments(2)

2009年03月31日

人の一生も陰と陽



今回も陰陽の話をしようと思います。

運勢学の世界では、人間の寿命は120年といいます。

これも理由がありまして、干と支の組み合わせで、120年になるのですが、この詳細に関してはまた、別にお話したいと思います。

一般の人が60歳になると還暦といいますね。

その60歳までを、『陽の60年』といいます。

そして60歳から120歳までの60年を『陰の60年』といっています。

要するに、60歳までは『陽』に生きなさい。

そして60歳になったら『陰』に生きなさいという教えなんですね。

60歳までは陽で生きる訳だから、明るく元気に前向きに、何事にも一生懸命に努力をし、仕事も、恋も健康もすべて手中に納める努力をする。これが『陽』で生きるということですよね。

で、60を過ぎたら第一線から身を引き、若い者になるべくまかせて、自分は受け身で今までお世話になった、家族や社会のために自分ができることをして、恩返しをする。

女性は、家のなかのことはすべて嫁にまかせ、自分は今までやりたかった趣味の世界や、お友達とお付き合いを深める。そして、やはり、今まで生きてこられたことに感謝をし、何か恩返しができればという気持ちで余生をくらすことにより、嫁との確執もなく、みんなで幸せに暮らせるという、ありがたい先人の教えなんですね。

こう言うことは学校では、教えてくれないですが、占いの世界は、如何にすれば楽しく、幸せに生きていけるかという人生哲学を教える世界なので、これからも機会をみて、お話をしていくつもりです。  


Posted by syokan  at 21:08Comments(4)

2009年03月30日

手相



今日は、笑款です。
今日は、写真を入れる練習をさせていただきました。

写真は、いつか機会があったらホーム・ページを作ろうと思い撮りだめしてありました。
ただし、初めてなので、大きさも適正かどうかわかりません。

この文字も画像の下に入れていたつもりだったんですが、こんなことになってしまい申し訳ありません。

しかし、手相の絵の線は本当なので、ご自分の手の線と比較してください。

普通、右利きの人は右の手。
    左利きの人は左の手でみます。

  


Posted by syokan  at 14:01Comments(1)

2009年03月23日

運勢学はバランス学

運勢学で一番大切なのは、バランスです。

陰と陽がかたよることなく、交互に並ぶことにより推進力や、パワーが出ると言います。


現在、山梨県で、リニアモーターカーの実験をやっていますね。
あれは、列車の内側に陰と陽の磁石を交互貼り付け、レール側にも同じように陰と陽の磁石を交互に並べて、それに電気を通すと、グッと前に推進するということらしいですよね。

それを聞いたときに、4千年経過して、「科学が占いにようやく追いついた」と、私は思いました。

数字にも陰陽がありますね。
奇数が陽で、偶数が陰ですね。

人の名前もこの陰と陽が交互にならぶことが理想とされています。
日本人の名前は、2字姓、2字名が多いので、基本的に4文字で鑑定するのですが、陰、陽、陰、陽または、陽、陰、陽、陰と並ぶことが理想としています。

こういう並びになることにより、基礎がしっかりして、多少のことではビクともしないしっかりとした土台の人間になり、ピンチにも動じない強い人になります。

反対に全陽や、全陰の人は、チャンスがあってもそれを掴めず、ピンチには腰が引けてしまい余計傷を深くしてしまいます。

多すぎても駄目。
少なすぎても駄目。

人生も運勢学もバランスが大切だということが、ご理解頂けたでしょうか。  


Posted by syokan  at 17:28Comments(1)

2009年03月21日

陰陽五行論

今日、ラ・ホールで3回目のビジネスブログの講習会参加してきました。
皆さん、真剣に取り組まれて、素晴らしいブログをおつくりに」なっているのには、感心いたしました。
私も今日から、本格的にメッセージを発信していきたいと思います。

名前は嘘をつかないという、事には後日ここで発表させていただきます。
また、私のブログは続き物みたいになっておりますので、是非続きでごらんいただきたいとおもいます。

最初に、占いの大原則をお話したいと思います。

占いをよく統計学とおっしゃる人がおりますがそれは、正しい見解ではありません。
ここを誤解されると、話が違ってしまいますので注意が必要です。

占術学には、「陰陽・五行論」なる学問が存在いたします。
よみかたは、「おんよう・ごぎょうろん」です。

これは、四柱推命、算命学、気学、易学、姓名学すべての根幹となるものなんです。

内容は、「陰陽論」と「五行論」とにわかれます。
今回は「陰陽論」を少しお話したいと思います。

これは、地球上だけでなく、宇宙全体の森羅万象を陰(イン)と陽に分けていくという考え方です。

陽ー太陽・男・明・攻撃・縦線
陰ー太陰・女・暗・守備・横線  などなど延々と、陰陽が続きます。

陰陽論の面白いところは、立っている場所によって、陰陽がかわってしまうことなんです。

たとえば、普通は男が陽で、女が陰ですが、これをキッチンを主に考えると、奥さんが陽で、旦那さんが陰にかわります。

わかりやすい例をいうと、釣りバカ日誌のスーさんと浜ちゃんの関係を思い出してください。

鈴木建設を舞台にすれば、社長であるスーさんが、陽で、平社員の浜ちゃんが陰。
ところが、釣り場を舞台にかえると、釣りの師匠の浜ちゃんが陽で、弟子のスーさんは、陰となります。

これが「陰陽論」の深いところなんですね。

こう言う事は、我々日常生活のなかにもたくさんありますよね。

ようするに、日常生活のなかで陰陽を考えて生活すれば、上下の間違いも、左右の間違いもない、安定した生活ができますよという話で、現代でも立派に私たちの役に立っていると思っています。

次回は「陰陽論」もう少しつっこんだはなしです。

  


Posted by syokan  at 18:45Comments(1)